今年のヨーロッパラウンドの最終戦イタリアGP
あっという間だったな. Time goes by…
さて,気を取りなおしてまずはTOP10フィニッシュのラップチャート
序盤はベッテル, トップグループ, 中段以下グループの3本の帯域に分かれてるのね.
ボクシングで言う, チャンピオンとランキング1位がいる, みたいなもの?
2スティント目以降はベッテルがコントロールしちゃったので速いグループとそうでもないグループって感じか?
これをギャップタイムで見ると下の図になる.
おっと, ここまで全レースでポイントスコアしていたレッドブルチームにほころびが….
ウェがチャートに入ってない….
今思えば, ウェの全盛期は去年の夏だったのかな. イタリアGP以降精彩を欠き始め, 韓国で大失敗をし, ブラジルでは異様に緊張し, アブダビでは覇気のないレースだったもんな.
今年に入っても, 予選ではベッテルを凌駕するときもあったけどスタート失敗は目立つし, シーズン序盤はピレリタイヤを使いこなせなかったしと, いいところなしだもんなぁ.
2012年の契約もベッテルのサポート役ってことなのかな?
雑誌に載ってたギャラランキングではベッテルよりもらってるんだけどね….
わわわっ, 脱線したのでレース結果に戻ってベッテルvsバトンvsアロンソの勝負
SC 明けのアロンソのペースが悪いよねぇ.どんどんベッテルから引き離されちゃってるもんなぁ.
終盤にプライム・タイヤハイたらもっとペース悪くってバトンにも離されているもんね.
来年のフェラーリは劇的に変わるって自分たちで言ってるから, 来年に期待しよう.
そして一部で「確変」と評されたミハエルとハミルトンとバトンの勝負
せめて, 今年の序盤とか去年の後半にこれくらいのレースを見せてくれていれば, ミハエルすげぇになるんだけどなぁ….
うん, でも今回のミハエルは凄かった. きっともうちょっと隙を見せるとルイスが突っ込んできて, 二台ともリタイアとかあるけど, つけ入る隙を見せなかったもんね.
ロズベルグが一コーナーのアクシデントに巻き込まれていなければ, もっとサプライズがあったかもしれないと思うと残念でならない.
バトンはルイスたちに追いついたタイミングが良かったよね.
ふたりともタイヤがタレ切ったところで追いついたし, ピットストップ後はミハエルの前に出られたから自分のペースでアロンソの後ろまで行けたしね.
じつはバトンはマクラーレンに移ってからずっと「確変」中なんじゃないか?(それは確変じゃなくてステップアップと呼ぶのかも)
今回の可夢偉はアクシデントに巻き込まれ, マシントラブルに会いいいところなしだったのでチャートもありませんm(__)m
さて, ベッテルの勝利で勝ち星数では以下のとおりとなった.
ベッテル8勝
バトン2勝
ハミルトン2勝
アロンソ1勝
残り6戦なのでベッテルの最多勝は確定.(バトン・ハミルトンが最多勝タイに並ぶ可能性はある)
チャンピオンシップの方はレース前まではランキング2位に踏みとどまっていた0勝男が0ptsだったため, バトンと同ポイントながら4位に転落. アロンソとバトンがランキングを1つずつ上げた.
ベッテル 284
アロンソ 172
バトン 167
ウエーバー 167
ハミルトン 158
マッサ 82
ロズベルグ 56
残り6戦をフルマークで150ptsなので計算上ハミルトンまではまだチャンスは残っている.
…が,ここまでリタイアなしのベッテルが残り6戦全部リタイヤするとは考えにくいし, イタリアGPを見ても分かる通り,レースをアグレッシブに, 楽しみながら戦っているので守りに入った挙句のロースコアとかも考えられないし, ベッテル-アロンソの差が112ptsなので, 次のシンガポールでタイトル決定の可能性がある.
ベッテルはシンガポールレース後に125pts差をつければ戴冠.
ライバルとの差は, アロンソが112pts差, バトン117pts差になっているので具体的な条件は以下のとおり.
(ハミルトンは126pts差なので, ベッテルの前でフィニッシュしないと脱落…)
ベッテルが優勝:アロンソが4位以下,およびバトンが3位以下
ベッテルが2位:アロンソが8位以下,およびバトンが5位以下
ベッテルが3位:アロンソが9位以下,およびバトンが7位以下
ベッテルが4位以下:鈴鹿へ持ち越し
鈴鹿終了時点では2位と100pts差が付いている時点で戴冠なのでアロンソも首の皮一枚って状況だな.
そしてアロンソが連覇して以来, 2007年以降チャンピオン量産体制に入っていたF1だけど, これでベッテルーアロンソの軸が出来上がりつつあるのかな.ワクワク.
(気がかりなのはハミルトン, これまでの連覇できなかったチャンピオンはチーム移籍したり, 他のカテゴリに行っちゃったりしてたからだけど, ずっとマクラーレンにいてしかもタイトル争いに最後まで残れないシーズンが続いているからね.)
次はナイトレースのシンガポール, レース時間が長いからテレビ観戦するにもお手洗い済ませておくとかしっかり準備しないとね.
2011年9月12日月曜日
2011年9月1日木曜日
2011年 Rd12 ベルギーGP
サマーブレイク明けのベルギーGPの感想をかいてみよう.
まずはトップ争いのチャートから.
ベッテルはSCに助けられた感があるかな.
序盤はブリスターの出たタイヤが不安でさっさとタイヤ交換した分のロスタイムが帳消しになったし,SC中にドカンと熱入れをしなくて済んだおかげなのか第3スティントのペースが終始アロンソを上回っていたしね.
まぁアロンソがSC中にタイヤ交換しなかったのでその分タイヤが辛かったかもしれないけど.
特筆すべきはバトンかな.SC明けにどんどんペースが上がっているもんね.確かバトンはプライムスタートだったから,この時はオプションを履いていたんじゃなかったかな.それなのにいいペースで走っていて,限界キタ━(゚∀゚)━!ってところでタイヤ交換できているもんね.
最終スティントも,路面が少しは良くなっていたとはいえオプションタイヤで長く走っているもんね.
サマーブレイク明けも好調さをキープってかんじだな.
次は,ロズベルグVSMシューマッハ
シューミは最後尾スタートだったんだけど,ばんばんタイヤを使ってSCに助けられてあっという間に,スタートダッシュでトップにたったニコの後ろに来てる.予選の不運といってこいでラッキーなSC登場だったかな.
ラッキーはさらに続いて,ニコにガス欠不安が発生してペースが上げられない状態でついにオーバーテイク.
20周年記念レースを気分よくフィニッシュできたんじゃないかな.
次は本人も見てるこっちも不完全燃焼だった可夢偉
ザウバーはS1(ケメルストレートエンド)では1-2の記録なのにセクタ2(スタブロー)とスタートフィニッシュラインの通過速度はむしろ遅い方.
つまり,加速がめっちゃ悪いセッティング.っていうかもう開発止まっちゃったのかな?
レースストラテジもハンガリィGP同様,あれれ?なピット戦略.
接触したんだから,さっさとあの時点でピットに戻っても良かったよね.
ツイッタでは「早くピットに呼び戻せよ」とデジャヴなツイートをたくさん見かけたwww
無線のトラブルだったらしいけど,そういった要素一つ一つ潰して,鈴鹿までに何とか立てなおしてくださいよ.
そしてチャンピオンシップ.
ポイントスタンディングは以下の通り.
VET 259
WEB 167
ALO 157
BUT 149
HAM 146
MAS 74
このレース前まではニックはぎりぎりチャンス有りだったんだけど,脱落,っていうかまさかシート剥奪とはね.
残り7戦なのでフルマークで175ptsを稼ぐことができる.
残り7戦なのでフルマークで175ptsを稼ぐことができる.
ってことで,ベッテルとの差が185ptsになっちゃったマッサ,脱落.
そしてウェとベッテルの差が92ptsなので,残り7戦をベッテルが4位以内に入っていればチャンピオン確定.
そんな気はさらさら無いだろうけど.
そんな気はさらさら無いだろうけど.
というか,だんだん鈴鹿でチャンピオン決定の可能性が高くなってきてる.
次のイタリアGP終了後では150pts差が必要なのでチャンピオンは決まらない.
その次のシンガポールGP終了後では125pts差が必要なのであと33ptsが必要.
ウェがイタリア・シンガポールのどっちかでリタイヤしない限り難しい.
鈴鹿では100pts差が必要であと8ptsだからね,このへんかな,と.
お小遣いや時間に融通の聞く人は,今からチケットかってもいいかも.
さて次はヨーロッパラウンドの最終戦,イタリアGPだ.
2011年8月4日木曜日
2011 F1ハンガリーグランプリ
サマーブレイク前のハンガリーGP。みんな気分よく夏休みに突入したいよね。
ってことでエンジニアリングチームが頑張り三つ巴の見応えあるレースになった。
ベッテルvsハミルトンvsバトンvsアロンソのラップタイム
そしてギャップタイム
アロンソもハミルトンもいいラップタイムは見せるんだけどタイミングが悪いというか流れに乗れなかったというか。
ベッテルも終盤はいい感じに走れていたように見えるけど濡れている路面ではぱっとしない。
本当にバトンの安定したペースが目立つ。
本当に200戦目のメモリアルレースで勝っちゃうなんて出来過ぎだよね。
ベッテルにとってはコース上でアロンソを抜いて去年のリベンジも果たせたし抜けない男じゃないって主張できるし、結局2位でコールできたのでまぁいっかっていう、最低限の仕事はこなしたよっていうレースだったかな。
そして可夢偉。
相変わらず、予選までチーム戦略の失敗(プラクティスセッションではパーツテストに重点を置きすぎて、しかもそのパーツが決勝では使えないことが判明って)を帳消しにしてお釣りが帰ってくるロケットスタートをみせる。逆にペレスはせっかくQ3に進んだのに飲み込まれちゃったみたい…。
ディレスタvs可夢偉vsペレスvsブエミvsアルゲルスアリのラップタイム
んでギャップタイム
ハミルトンとウェがインターミディを履いたときザウバーもインターミディに交換だ!って言ったらしい。
可夢偉は「まだ行けるって」と拒否し(バトンも同様の判断。それが正解)ステイアウトしたんだけどその後の交換のタイミングを見失ったよね。マクラーレンと違って戦略の練り直し能力不足ってことなのかな。ポイントスコアのチャンスはあったはずなんだけど。
しっかりミーティングして、次のスパではドタバタしないで欲しい。
レース後のポイントスタンディングはこうなった(このサイトを参照)
Sebastian Vettel 234 pts
Mark Webber 149 pts
Lewis Hamilton 146 pts
Fernando Alonso 145 pts
Jenson Button 134 pts
Felipe Massa 70 pts
Nico Rosberg 48 pts
Nick Heidfeld 34 pts
Vitaly Petrov 32 pts
あれれ?今季まだ勝っていない人がランキング二位をキープしているんだねwww。超僅差で二位の座も風前の灯だけど。
そんな気はさらさら無くて貪欲に勝利を目指すだろうけどね、ベッテルなら。初めてのタイトル挑戦じゃないからプレッシャーの扱いもわかってるだろう。
85ptsって 3レース+10pts だからインドGP以降は消化レースになるってのは相変わらず。
初開催のインドGPが盛り上がるかはマクラーレン・フェラーリの頑張り次第か?
逆にこの夏休みでレッドブルが盛り返すと、韓国GPも2年目にして消化レースの可能性がある。
韓国GP前に、ベッテルと相思相愛の鈴鹿だからここでチャンピオン決定という可能性も十分にあるよね。
次戦、次次戦はベルギー・スパとイタリア・モンツァなのでメルセデスエンジン有利ていう見立てでいいのかな?
とにかくトップスピードでは他にかなわないレッドブルにとっては辛いヨーロッパラウンドになりそうだ。
その分シーズンが盛り上がってくれればいいんだけどねッ!
ってことでエンジニアリングチームが頑張り三つ巴の見応えあるレースになった。
ベッテルvsハミルトンvsバトンvsアロンソのラップタイム
そしてギャップタイム
アロンソもハミルトンもいいラップタイムは見せるんだけどタイミングが悪いというか流れに乗れなかったというか。
ベッテルも終盤はいい感じに走れていたように見えるけど濡れている路面ではぱっとしない。
本当にバトンの安定したペースが目立つ。
本当に200戦目のメモリアルレースで勝っちゃうなんて出来過ぎだよね。
ベッテルにとってはコース上でアロンソを抜いて去年のリベンジも果たせたし抜けない男じゃないって主張できるし、結局2位でコールできたのでまぁいっかっていう、最低限の仕事はこなしたよっていうレースだったかな。
相変わらず、予選までチーム戦略の失敗(プラクティスセッションではパーツテストに重点を置きすぎて、しかもそのパーツが決勝では使えないことが判明って)を帳消しにしてお釣りが帰ってくるロケットスタートをみせる。逆にペレスはせっかくQ3に進んだのに飲み込まれちゃったみたい…。
ディレスタvs可夢偉vsペレスvsブエミvsアルゲルスアリのラップタイム
んでギャップタイム
ハミルトンとウェがインターミディを履いたときザウバーもインターミディに交換だ!って言ったらしい。
可夢偉は「まだ行けるって」と拒否し(バトンも同様の判断。それが正解)ステイアウトしたんだけどその後の交換のタイミングを見失ったよね。マクラーレンと違って戦略の練り直し能力不足ってことなのかな。ポイントスコアのチャンスはあったはずなんだけど。
しっかりミーティングして、次のスパではドタバタしないで欲しい。
レース後のポイントスタンディングはこうなった(このサイトを参照)
Sebastian Vettel 234 pts
Mark Webber 149 pts
Lewis Hamilton 146 pts
Fernando Alonso 145 pts
Jenson Button 134 pts
Felipe Massa 70 pts
Nico Rosberg 48 pts
Nick Heidfeld 34 pts
Vitaly Petrov 32 pts
残り8レースで、これを全勝すると200ptsだから、ペトロフ以下はついにチャンピオンシップから脱落。
ニック残り全勝でベッテルがノーポイントだと同点だけどベッテルが6勝に対して8勝になるから、ニックはぎりぎり権利は持ってる。
(次のレースで脱落しそうだけど…)
Σ(゚Д゚) あっマッサも次のレースの結果次第で脱落だ(次戦終了時点で残りポイントが175pts。現在164pts差だからあと12pts以上の差、つまりベッテル優勝でマッサ4位だと脱落。)
(次のレースで脱落しそうだけど…)
Σ(゚Д゚) あっマッサも次のレースの結果次第で脱落だ(次戦終了時点で残りポイントが175pts。現在164pts差だからあと12pts以上の差、つまりベッテル優勝でマッサ4位だと脱落。)
234-149=85ptsなのでウェバーが全勝してもベッテルは残りレースを3位以内でフィニッシュすればベッテルが5pts上回ってチャンピオン決定。
85ptsって 3レース+10pts だからインドGP以降は消化レースになるってのは相変わらず。
初開催のインドGPが盛り上がるかはマクラーレン・フェラーリの頑張り次第か?
逆にこの夏休みでレッドブルが盛り返すと、韓国GPも2年目にして消化レースの可能性がある。
韓国GP前に、ベッテルと相思相愛の鈴鹿だからここでチャンピオン決定という可能性も十分にあるよね。
次戦、次次戦はベルギー・スパとイタリア・モンツァなのでメルセデスエンジン有利ていう見立てでいいのかな?
とにかくトップスピードでは他にかなわないレッドブルにとっては辛いヨーロッパラウンドになりそうだ。
その分シーズンが盛り上がってくれればいいんだけどねッ!
2011年7月31日日曜日
青木繁展 at ブリジストン美術館
八丁堀方面でちょっと用事を済ませたあと、ブリジストン美術館に行き青木繁展を見てきた。
かってに破天荒な人物と想像していたのですが、展示されている初期の頃の作品はそんなイメージのものが多い。
破天荒というかなんというか、画業に対する「餓え」をそのまま作品の上で表しているような感じ?
その代表的な絵が「海の幸」のなのかな…。
海の幸の中で一人だけ、日焼けもせず視線をこちらに向けた人物がいたのにはちょっと違和感を覚えた。
そういう複雑な感情を喚起させることが狙いだったんだろうけど。
(つーか、顔だけ女性だしね)
「わだつみのいろこの宮」は「餓え」が直接に表現されるような荒々しさは感じられなかったけど、独特の世界観があってとっても魅力的な作品。この絵、好き。
その他にも「黄泉比良坂」とか素敵な作品が多く展示されてます。
かってに破天荒な人物と想像していたのですが、展示されている初期の頃の作品はそんなイメージのものが多い。
破天荒というかなんというか、画業に対する「餓え」をそのまま作品の上で表しているような感じ?
その代表的な絵が「海の幸」のなのかな…。
海の幸の中で一人だけ、日焼けもせず視線をこちらに向けた人物がいたのにはちょっと違和感を覚えた。
そういう複雑な感情を喚起させることが狙いだったんだろうけど。
(つーか、顔だけ女性だしね)
「わだつみのいろこの宮」は「餓え」が直接に表現されるような荒々しさは感じられなかったけど、独特の世界観があってとっても魅力的な作品。この絵、好き。
その他にも「黄泉比良坂」とか素敵な作品が多く展示されてます。
特に、海を描いている絵はじっと見ていると波が唸り始めてくるような錯覚を覚えるような迫力があった。
そして、グッズはいつもどおり図録とポストカードとクリアファイル。
あッΣ(゚Д゚)「黄泉比良坂」のポストカード買い忘れたorz
と、とにかく行ってみて損はないよ。
2011年7月25日月曜日
F1 第10戦 ドイツGP
今回はコンディションとしては、あれれ?な感じだったけど、進行としてはノーマルなレースでグラフの作りがいもあるもんだ。
ってことでまずはトップ3のウェvsハミルトンvs眉毛。
(クリックで拡大します)
なんかそれぞれのキャラクター通りのタイムの出し方で絡み合ったレースで面白かったけど、第3スティントでウェがちょっと離されてしまって、どうも今年まだ勝てていないのはその辺に理由(主に気持ちの問題?)があるのかも。
次はチャンピオンシップ独走中のベッテルと今回は仕事したねッて褒められそうなマッサッサ。
予選でフロントローに並べなかったり、スタートを失敗したウェにスタートダッシュを邪魔されたり、ダートまではみ出しちゃってスピンしたり散々だったベッテル。
ラップタイムを見ると、ずーーーーーっとマッサに抑えられちゃったイメージ。
「追いかけるベッテルは怖くない」と揶揄されるらしいけど、スピードトラップの結果が示すように、RB7 のセッティングが先行逃げきりになってるからじゃないの?
レシオも長めにして、トップスピード重視にセッティングも振れば、そりゃオーバーテイクも可能だけど、KERSの容量が少なく(という噂)、DRS使ってソフトリミッターが作動しちゃう設定だとオーバーテイクも難しいよね。
次は可夢偉とペトロフと顎野郎。
可夢偉がポイントとるためには良い戦略だったのかな。上手くルノーを抑え込めたしね。
でも戦略で工夫しないとポイントが取れないっていう状態だとやっぱり厳しいよね。
普通に3ストップして7,8,9位くらいを争えるくらいのペースが欲しいなぁ。
もうちょっと、燃料が軽くなったときのペースが上げれられるといいのかなぁ?
全般的に今回はタイヤがコンサバな反応を示してたのかな。気温が低かったせいかも。
次のハンガリーはS+SSというタイヤと中速コーナーの連続というサーキット特性で、ベッテルが一人旅になるのか、アロンソとハミルトンが着いて来るのかが実に楽しみ。
タイヤに厳しいウェはちょっと辛いだろうなぁ。昨日のレース後のトップ3インタビューでも目に生気がなかったしね。
さてチャンピオンシップに目を向けると、
残り9戦を全勝で225ポイント取れるのに対し、ベッテルが216ポイントだから、まだまだ全員に可能性がある。一応数字の上では。
あ、シートがないインド人二人は脱落ね。
自力チャンピオンが可能な人ってことだとベッテルとランキング2位のウェの差が77ポイントだから、ベッテル以外自力チャンピオンの可能性はないことに変化なし。((25-18)*9)=63ポイントだからね。
チャンピオン決定時期も 77 / 25 = 3 あまり 2 だから後ろ3レースが消化試合ということにも変化なし。
ランキングの逆の順位でゴールしたことが、ベッテルに取っては不幸中の幸いだったかな。
(逆に2位ウェ=139pts、3位ルイス=134pts、4位眉毛=130ptsとランキング2位争いは混戦)
願わくば2009年のようなチャンピオンがシーズン後半に勝利なしとか情けないことにならないようお願いしたいもんだ。
ってことでまずはトップ3のウェvsハミルトンvs眉毛。
(クリックで拡大します)
なんかそれぞれのキャラクター通りのタイムの出し方で絡み合ったレースで面白かったけど、第3スティントでウェがちょっと離されてしまって、どうも今年まだ勝てていないのはその辺に理由(主に気持ちの問題?)があるのかも。
次はチャンピオンシップ独走中のベッテルと今回は仕事したねッて褒められそうなマッサッサ。
予選でフロントローに並べなかったり、スタートを失敗したウェにスタートダッシュを邪魔されたり、ダートまではみ出しちゃってスピンしたり散々だったベッテル。
ラップタイムを見ると、ずーーーーーっとマッサに抑えられちゃったイメージ。
「追いかけるベッテルは怖くない」と揶揄されるらしいけど、スピードトラップの結果が示すように、RB7 のセッティングが先行逃げきりになってるからじゃないの?
レシオも長めにして、トップスピード重視にセッティングも振れば、そりゃオーバーテイクも可能だけど、KERSの容量が少なく(という噂)、DRS使ってソフトリミッターが作動しちゃう設定だとオーバーテイクも難しいよね。
次は可夢偉とペトロフと顎野郎。
可夢偉がポイントとるためには良い戦略だったのかな。上手くルノーを抑え込めたしね。
でも戦略で工夫しないとポイントが取れないっていう状態だとやっぱり厳しいよね。
普通に3ストップして7,8,9位くらいを争えるくらいのペースが欲しいなぁ。
もうちょっと、燃料が軽くなったときのペースが上げれられるといいのかなぁ?
全般的に今回はタイヤがコンサバな反応を示してたのかな。気温が低かったせいかも。
次のハンガリーはS+SSというタイヤと中速コーナーの連続というサーキット特性で、ベッテルが一人旅になるのか、アロンソとハミルトンが着いて来るのかが実に楽しみ。
タイヤに厳しいウェはちょっと辛いだろうなぁ。昨日のレース後のトップ3インタビューでも目に生気がなかったしね。
さてチャンピオンシップに目を向けると、
残り9戦を全勝で225ポイント取れるのに対し、ベッテルが216ポイントだから、まだまだ全員に可能性がある。一応数字の上では。
あ、シートがないインド人二人は脱落ね。
自力チャンピオンが可能な人ってことだとベッテルとランキング2位のウェの差が77ポイントだから、ベッテル以外自力チャンピオンの可能性はないことに変化なし。((25-18)*9)=63ポイントだからね。
チャンピオン決定時期も 77 / 25 = 3 あまり 2 だから後ろ3レースが消化試合ということにも変化なし。
ランキングの逆の順位でゴールしたことが、ベッテルに取っては不幸中の幸いだったかな。
(逆に2位ウェ=139pts、3位ルイス=134pts、4位眉毛=130ptsとランキング2位争いは混戦)
願わくば2009年のようなチャンピオンがシーズン後半に勝利なしとか情けないことにならないようお願いしたいもんだ。
2011年7月16日土曜日
「パウル・クレー おわらないアトリエ」展に行ってきた
竹橋にある国立近代美術館で開催中のクレー展。
今月から、金曜・土曜は20:00までの開館時間延長サービスが復活したので、18時頃に美術館に入館。
残りあと三週間というタイミングだったので混雑も覚悟(「美の巨人たち」や「日曜美術館」でも紹介されていたからね)していたんだけど、自分のペースで見られるくらいの余裕はありました。
(ヨカッタ、ヨカッタ)
あと、作品保護のために空調を低めの温度に設定してあるので羽織るものを持参してね、という注意書きがあったのでカーディガンを持っていったんだけど、そこまで寒くはなかったかな。
むしろ 28 度に設定してある職場のほうが直接風が当たるので体に悪い気がするよ。
そして、いざ、入場。
クレーの絵はなんだろうね、もちろん技法的な特徴もあるし題材も特徴的なんだけど、アレは美術作品じゃなくて美術作品の設計図なんじゃないかなっていう感想を持った。
なんというか建物を設計するときの直接完成物が想像できるようなものじゃなくて、電子回路やソフトウェアの設計図のように動作がイメージできるようなものっていうのかな、頭の中に生じる何か、というもの。
もちろん設計ルールはクレー本人の気持ち次第。
クレーがこんなモノを見てみたいなっていうものを表すための設計図としての絵なんじゃないかなぁと。
だからいろんな技法も駆使したんじゃないかな。
…って途中までそんな感想を持っていたんだけど、順路の最後のほうでは緻密な描写だったり、はっとさせられる抽象画があったりして、わかった気になってしまっていた自分が恥ずかしくなっちゃいました。
懐の深い画家です。
もっとクレーの絵がみたいな、と思ったら2-4階にある常設展示に行くといいよ。
数作品は展示されてるからwww。
他に「美の巨人たち」で先月に特集していた「絵画の美女シリーズ」で紹介されていた安井曾太郎の「金蓉」も展示されているから、気になる人は常設展示も要チェックですょ(クレー展のチケットで常設展も見られます)
自分は閉館ぎりぎりになっちゃったので若干早歩きで常設展の方は廻りました。
またグッズ買いすぎたヽ(´▽`)ノ♪
今月から、金曜・土曜は20:00までの開館時間延長サービスが復活したので、18時頃に美術館に入館。
残りあと三週間というタイミングだったので混雑も覚悟(「美の巨人たち」や「日曜美術館」でも紹介されていたからね)していたんだけど、自分のペースで見られるくらいの余裕はありました。
(ヨカッタ、ヨカッタ)
あと、作品保護のために空調を低めの温度に設定してあるので羽織るものを持参してね、という注意書きがあったのでカーディガンを持っていったんだけど、そこまで寒くはなかったかな。
むしろ 28 度に設定してある職場のほうが直接風が当たるので体に悪い気がするよ。
そして、いざ、入場。
クレーの絵はなんだろうね、もちろん技法的な特徴もあるし題材も特徴的なんだけど、アレは美術作品じゃなくて美術作品の設計図なんじゃないかなっていう感想を持った。
なんというか建物を設計するときの直接完成物が想像できるようなものじゃなくて、電子回路やソフトウェアの設計図のように動作がイメージできるようなものっていうのかな、頭の中に生じる何か、というもの。
もちろん設計ルールはクレー本人の気持ち次第。
クレーがこんなモノを見てみたいなっていうものを表すための設計図としての絵なんじゃないかなぁと。
だからいろんな技法も駆使したんじゃないかな。
…って途中までそんな感想を持っていたんだけど、順路の最後のほうでは緻密な描写だったり、はっとさせられる抽象画があったりして、わかった気になってしまっていた自分が恥ずかしくなっちゃいました。
懐の深い画家です。
もっとクレーの絵がみたいな、と思ったら2-4階にある常設展示に行くといいよ。
数作品は展示されてるからwww。
他に「美の巨人たち」で先月に特集していた「絵画の美女シリーズ」で紹介されていた安井曾太郎の「金蓉」も展示されているから、気になる人は常設展示も要チェックですょ(クレー展のチケットで常設展も見られます)
自分は閉館ぎりぎりになっちゃったので若干早歩きで常設展の方は廻りました。
またグッズ買いすぎたヽ(´▽`)ノ♪
Skyactive 搭載の Demio を試乗
先週の日曜日、愛車を購入しその後もメンテナンスをしていただいているショールームで、新型デミオの試乗フェアを開催していたので、お言葉に甘えて試乗してきた。
(新型デミオのサイト)
インパネの中に積算の燃料消費率のメーターがあるんだけど、まだ 15Km/リットルだったので「これじゃまずくない?」って聞いたら、担当の人もすでに問い合わせていて、「おろしたてはそのぐらいの数値が表示されちゃうけどこれから徐々によくなっていくから安心して」と開発サイドから回答を貰っていますとのこと。
試乗車が届いたときには7Km/リットル程度だったらしい(それならオイラの愛車と変わんないしwww)。
そんなこんなの説明を受けたあと、いつもの試乗コース(新車が出るたびに試乗させてもらっているのでコースはもう覚えた)へ繰り出す。試乗コースと行っても専用コースじゃなくて一般道だよ、念のため。
よく考えたら人生初のCVT車の運転で、独特のエンジン回転数と車速の違和感をはじめて味わったwww。
大人気のハイブリッドカータイプのエコカーと違ってバッテリーもないし、車重にもこだわった設計になっているようで急に目の前で客を乗せるために止まったタクシーを避ける時も軽快に避けられたし、ブレーキング時もすっと止まれる。ロードノイズも適度に拾う感じでしっかりした印象だったよ。
また、コンパクトカーなのに運転席に座っても右側にも余裕を感じられる、空間のつくりが上手い内装だった。
この前試乗させてもらったロードスターなんかよりも余裕がある気がしたよ。
ただ、シートはベンチ風なのでちょっとホールド感が乏しいし、後部座席もアクセラみたいにバケットタイプでも良かったんじゃないかなって気がした。(それだと5人乗りにはできないんだけどね)
それから1.3リッターはちょっと非力かな。坂道とかではちょっともたつく感じがあったしね。
まぁその辺は乗用車に何を求めるのかって点で違うので、欠点という気はない。
と堪能しながら試乗コースを一周してショールームへ戻すところで大失敗。
自分の車(MT車です)の場合は、クラッチ切って惰性で歩行者や自転車に注意しながらゆっきり進むんだけど、ついそのつもりで、左足でえいっとペダルを踏んだら…もちろん急ブレーキがかかるよね。助手席から悲鳴が聞こえちゃったし…。
自分でもなんで止まったか一瞬理解できなかったしwww。
幸いなことに後続車も居なかったし、歩行者も自転車も居なかったのですべて無事だった。もちろんエアバッグも出なかったよwww。
まぁまぁ自分の失敗はともかく、あの価格であの燃費のコンパクトカーというのはいい選択肢だと思いました。
(新型デミオのサイト)
インパネの中に積算の燃料消費率のメーターがあるんだけど、まだ 15Km/リットルだったので「これじゃまずくない?」って聞いたら、担当の人もすでに問い合わせていて、「おろしたてはそのぐらいの数値が表示されちゃうけどこれから徐々によくなっていくから安心して」と開発サイドから回答を貰っていますとのこと。
試乗車が届いたときには7Km/リットル程度だったらしい(それならオイラの愛車と変わんないしwww)。
そんなこんなの説明を受けたあと、いつもの試乗コース(新車が出るたびに試乗させてもらっているのでコースはもう覚えた)へ繰り出す。試乗コースと行っても専用コースじゃなくて一般道だよ、念のため。
よく考えたら人生初のCVT車の運転で、独特のエンジン回転数と車速の違和感をはじめて味わったwww。
大人気のハイブリッドカータイプのエコカーと違ってバッテリーもないし、車重にもこだわった設計になっているようで急に目の前で客を乗せるために止まったタクシーを避ける時も軽快に避けられたし、ブレーキング時もすっと止まれる。ロードノイズも適度に拾う感じでしっかりした印象だったよ。
また、コンパクトカーなのに運転席に座っても右側にも余裕を感じられる、空間のつくりが上手い内装だった。
この前試乗させてもらったロードスターなんかよりも余裕がある気がしたよ。
ただ、シートはベンチ風なのでちょっとホールド感が乏しいし、後部座席もアクセラみたいにバケットタイプでも良かったんじゃないかなって気がした。(それだと5人乗りにはできないんだけどね)
それから1.3リッターはちょっと非力かな。坂道とかではちょっともたつく感じがあったしね。
まぁその辺は乗用車に何を求めるのかって点で違うので、欠点という気はない。
と堪能しながら試乗コースを一周してショールームへ戻すところで大失敗。
自分の車(MT車です)の場合は、クラッチ切って惰性で歩行者や自転車に注意しながらゆっきり進むんだけど、ついそのつもりで、左足でえいっとペダルを踏んだら…もちろん急ブレーキがかかるよね。助手席から悲鳴が聞こえちゃったし…。
自分でもなんで止まったか一瞬理解できなかったしwww。
幸いなことに後続車も居なかったし、歩行者も自転車も居なかったのですべて無事だった。もちろんエアバッグも出なかったよwww。
まぁまぁ自分の失敗はともかく、あの価格であの燃費のコンパクトカーというのはいい選択肢だと思いました。
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