まずは、ギャップチャートッ!
続いてラップチャート。いずれも一部ドライバーを抜粋です。
なんか周回を重ねてもあんまりラップタイムは向上しないね。
燃料が減った分でかろうじてって雰囲気。
イメージとしてはピレリタイヤは消しゴムのようにレコードラインは綺麗にしていくけどラバーインはしない感じ。
なのでレコードライン以外の部分に消しカスがたんまり。
以下はネタとして掲載。
優勝争いをした二人のラップタイム比較
つづいてレッドブルのチームメート比較
そして、おなじ2ストップを敢行したベッテルとフェラーリ勢
ベッテルはハードタイヤのロングスティントを決行し、タイヤの劣化具合が感覚として捉えられたに違いない。
今回は優勝できなかったけど、今後その経験が役に立つだろうな。しばらく同じスペックのタイヤが続いていくみたいだし。
可夢偉とアゴ兄貴。
可夢偉とフォース・インディア勢
可夢偉にはそろそろ上位勢と真っ向勝負してほしいな。
たとえ負けたとしても、真っ向勝負しないと差がどのくらいあるか見えてこないからね。