今新国立美術館で開催中のゴッホ展に行ってきた。
15:00位に到着したんだけど、チケットを購入するのも並び、会場の方も入場10分待ちという行列。
中も当然混雑で全然ゆっくり見ることができなかった…。残念。
展示は時系列に従ったものだったので、前期の方は飛ばし気味に観覧し後期の、いわゆる「ゴッホらしい」所を集中的に観覧。
途中 TBS製作?の映像があっったんだけど、なんか表面的な部分をなぞっただけでちょっと肩透かし。
もうちょっと弟との関係なんかにも触れてもらって最期にいたるまでの過程が知りたかったな。じゃないと平井堅の歌が浮いちゃってしょうがない。
…というのはあの尺では難しいか。
新国立美術館の次のイベントは「シュルレアリスム展」。観に来るはず、ということでインフォメーション・カウンタで前売り券をもらった。
その時に後ろのゴッホ展の行列を指しながら「なるべく会期の前半に来ていただいたほうがゆっくりご覧になれますよ。会期末になるとどうしてもあのように混雑しますので。」とアドバイスを貰った。
金曜日の夜は遅くまで開館しているようなので、会期早め、金曜夜が狙い目かな。
2010年11月28日日曜日
2010年11月15日月曜日
シーズン・フィナーレのアブダビGP
さて、シーズンフィナーレのアブダビGPのチャートを作ったので公開します。
ラップチャート(全員) |
ギャップチャート(全員) |
ラップチャート(タイトル争い組)
タイトル争い組+レッドブルのチームメイトと揶揄されている?ルノーの二人を抽出
ベッテルが SC 明け、タイヤ交換開けでドカンとタイムを出して他を圧倒している。
ギャップチャート(タイトル争い組) |
あとバトンはあわよくばルイスとクビカの前に出ることを狙っていたのかな。ギャップが縮まり始めて、これ以上待っても無理ってことでピットストップ?バトンは上手くタイヤを使いながら待つっていうのが上手いよね。
ラップチャート(可夢偉周辺) |
そして可夢偉とバトル友達のラップチャート。うーん、バトルしちゃっているのでタイム差が動向じゃないか。
ギャップチャート(可夢偉を軸に補正) |
クビカに抜かれた25周目は目の前にベッテルがピットアウトしてきちゃって勘弁してくれよー、という状態で、そこでのタイムロスがバリケロとのギャップにもろ影響しちゃってる。
まぁ、シーズン通してバリケロ、スーティルはバトル友達だし時々クビカ、バトンも相手してあげてっていうポジションで今回はやられちゃったかな、ということかな。
来年はもうちょっと前の連中とバトル友達になれるといいね。
さ、オフシーズンの課題は、このチャートを、エディットが面倒なエディタ+Excelから、DB(SQLiteかな?)+Excelで作れるように整備することだな。
2010年11月11日木曜日
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