打ち合わせに行った外出先では当然本体のキーボードをつかうんだけど、オフィスでは HHK Lite2 をつないで使用している。
ところが、この HHK Lite2、Alt キーが "X" キーの下じゃなくて "Z" キーの下にあるんだよね。
なので、Emacs 使って M-x とかが非常に打ちづらく苦労する。
(ちなみに自宅で使用している HHK Pro JP はそんなことはない)
また、Winキーや半角/全角キーの並びが違ったりしている。
正確には、
UL20A のキーボード 左から Ctrl, Fn, Win, Alt, 無変換, SPC, 変換 A の左は Caps Lock
HHK Lite2 左から Fn, Alt, 半角/全角(+Fn で Win), 無変換, SPC, 変換 A の左は Ctrl
となっている。
しょうがないのでレジストリのスキャンコードマップでキーコードをいじって Cpas Lock→Ctrl 無変換→Windows 半角/全角→Alt 変換→半角/全角 にした。
こんな(↓)感じ。
こうすると、 Z の下は 「捺印通り」 (UL20A:Win, HHK:Alt) X の下は 「Alt」 (UL20A:Alt, HHK:半角/全角) C の下(SPCの左)は「Win」 (ともに無変換) SPCの右は 「半角/全角」(ともに変換) となり、ほぼ同じ位置のキーが同じ機能になる。
おっと自宅のほうでも無変換キーと変換キーをWinキーと半角/全角キーにしないと統一が取れないな。
0 件のコメント:
コメントを投稿