SCBLOG
2011年3月21日月曜日
音速の彼方へ
悲劇が記録されているはずなのに、涙を流したあと、希望が残る。
メディアを通じてしか時間を共有していないのに、その共有時間よりも彼が去ってからの時間の方がが長いのに、いつも心の片隅に居るような気がする。
英語も、もちろんポルトガル語もわからないけど、彼の言葉はなんとなくわかる気がする…。
音速で駆け抜けて行ったときのソニックブームで心に消えない痕が残った気がする…。
とりあえず、ハッピーバースディ。
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