2012年10月8日月曜日

日本GP

今年も鈴鹿,日本GPが終わっちゃいましたね.
それにしても感動?興奮?ハラハラドキドキ?いろんな感情を味わったレースでした.
琢磨くんがインディアナポリスで登壇したのがもう8年も前なんですね.
そして鈴木亜久里が鈴鹿で登壇したのが22年も前だなんて….(しみじみ)

あの当時はライブタイミングも生中継もなかったので,テレビの放送前にセナらがリタイアしたことも鈴木亜久里が表彰台に登ったことも報じられちゃったので臨場感がなかったんだよね(それに記憶も薄れてきているし)

今回は生中継見たし,ライブタイミングで(途中フリーズしやがったけど),セクタタイムや前後のギャップもわかるし,ライブトラックで周回遅れなどの位置関係も全部見えているから,もうスタートからフィニッシュするまでハラハラで手汗が止まんなかった.
(それに今宮さんのコメントにあったように琢磨くんや亜久里のときと違って,バトンがすぐ後ろにいたし)

一つ壁を乗り越えた可夢偉が今後どんなレースを見せてくれるのか楽しみでしょうがない.(もちろん期待はずれの結果もあるだろうけど,このスポーツはそういう性格のものだからね)

チャンピオンシップではベッテルがシンガポールからの連勝でポイント差が無いに等しい状態になった.

PsDriverNatPts
1Fernando AlonsoESP194
2Sebastien VettelDEU190
3Kimi RaikkonenFIN157
4Lewis HamiltonGBR152
5Mark WebberAUS134
6Jenson ButtonGBR131
7Nico RosbergDEU93
8Romain GrosjeanFRA82
9Felipe MassaBRA69
10Sergio PerezMEX66
11Kamui KobayashiJPN50
12Paul Di RestaGBR44
13Michael SchumacherDEU43
14Nico HulkenbergDEU37
15Pastor MaldonadoVEN33
16Bruno SennaBRA25
17Jean-Eric VergneFRA8
18Daniel RicciardoAUS7

残りが5戦だからマッサ以下は完全に権利消失.
現実的には残り全勝してもアロンソ2位でフィニッシュするとライコネン以下はチャンピオンになれないのでアロンソvsベッテルの一騎打ちになるのかな.
ちなみにベッテルがレッドブルに移籍した2009年以降はアロンソはチャンピオンシップランキングで負け続けているんだよね.
そしてそして今回の表彰台で可夢偉はペレスにグッと近づいたね.マッサまでは射程内だと思うので期待したい.

PsConstructorsPts
1Red Bull Racing324
2Vodafone McLaren Mercedes283
3Scuderia Ferrari263
4Lotus F1 Team239
5Mercedes AMG Petronas F1 Team136
6Sauber F1 Team116
7Sahara Force India F1 Team81
8Williams F1 Team58
9Scuderia Toro Rosso15


そしてコンストラクターズは相変わらずのレッドブル優位だけどまだ41pts差なのでマクラーレンがクルマの性能通りの結果を記録できれば逆転はあるかもね.
それよりもロータス→フェラーリとザウバー→メルセデスの方が逆転の可能性はあるのかも.

次は韓国GP
去年のF1以降ほんの数レースしか(それも一部の区間だけ)使ってない,という情報もあるので路面とか設備的に大丈夫なんでしょうか?
それよりもマーシャルのレース経験が殆ど無いほうが心配かな….
いずれにせよ何事も無くイベントが終わってくれることを願いたい.

2012年9月16日日曜日

2012 イタリアGP

イタリアGPのチャートを作ってみました


まずはラップタイム(クリックで拡大)



続いてギャップタイム(〃)


F1GPNewsで解説されていたように,可夢偉はそれほど悪くないと思いますよね.
それよりも,Q2 でノックアウトされて美味しい状態でスタートからゴールまで走ったほうが速いって勘弁してくれないかな→ピレリ
カナダGPに続いて二度目だよ?タイヤがそういう特性ならせめてスタートタイヤを選択できるようにするとか考えてくれよ.

で,ポイントスタンディングはこうなりました.

ドライバーズ
PsDriverNatPts
1Fernando AlonsoESP179
2Lewis HamiltonGBR142
3Kimi RaikkonenFIN141
4Sebastien VettelDEU140
5Mark WebberAUS132
6Jenson ButtonGBR101
7Nico RosbergDEU83
8Romain GrosjeanFRA76
9Sergio PerezMEX65
10Felipe MassaBRA47
11Michael SchumacherDEU43
12Kamui KobayashiJPN35
13Paul Di RestaGBR32
14Nico HulkenbergDEU31
15Pastor MaldonadoVEN29
16Bruno SennaBRA25
17Jean-Eric VergneFRA8
18Daniel RicciardoAUS4

計算上では1位25pts×残り7レース=175ptsなので RIC までが権利をもっていることになる.
けど,いつものように(1位-2位)=7pts × 残り7レース= 49pts がタイトル圏内とすると,前戦のリタイヤで権利消失のルイスは権利を再取得でランキング5位のウェまでが圏内と考えている.(ウェはもう首の皮一枚だ…)
ルイスがランキング二位だけど→ライコネン→ベッテルがそれぞれ一ポイント差なのでこの三人は横並びだよな.
ライコネンとベッテルはこういう状況からタイトルをとったけどルイスは未経験(むしろライコネンにやられた)だから,うまく乗り切れるのか「プギャーッ」ってなるのか….

コンストラクターズ
PsConstructorsPts
1Red Bull Racing272
2Vodafone McLaren Mercedes243
3Scuderia Ferrari226
4Lotus F1 Team217
5Mercedes AMG Petronas F1 Team126
6Sauber F1 Team100
7Sahara Force India F1 Team63
8Williams F1 Team54
9Scuderia Toro Rosso12

ザウバーチームはやっぱりベルギーの無得点が響いているよねぇ.
あそこでグリッド通りの結果を取っていればメルセデスAMGに肉薄していたはずだからね.

次戦はナイトレースのシンガポール.
レッドブルもザウバーもアップデートがあるらしいので楽しみだ.
あと,ライコネンが鬼門の10コーナーを攻略できるのかw楽しみ.



2012年9月4日火曜日

2012 ベルギーGP

今回のレースは,チャートは作っていません.悪しからず.

なんといってもスタート直後の一コーナーの混乱の衝撃が大きく,あとは流れで進んでいってしまったという印象なのであんまり集中してレース推移をみられませんでした.

トップチェッカーのバトンはPPスタートの利を活かしてグロージャン・ミサイルに撃墜されること無く(まぁデブリを踏んでタイヤを傷める危険はあったんだけど,何事もなかった),このレースのライバルが誰になるのかよく見極めながらのレース運びだった.
文句なし,なんじゃないかな.

ベッテルは予選では「スピードが足りなかった」とコメントしていたんだけど,レースではワンストップ作戦を敢行し表彰台登壇.もしかしてタイヤに優しくなった分予選でタイヤを使い切れないとかそういう症状なの?
一コーナーの接触には直接関わらなかったけどデブリをもろに受けていたので,ちょっと心配したんだけど何事もなかった.

ライコネンは無線の内容からちょっとドタバタしているなぁと感じていたんだけど\スパ王/らしく,表彰台登壇.
シャンパンは撒くものじゃなくて飲むものっていう態度だったね(笑)

可夢偉は…不運としか言いようがない.見ていたこっちのほうが悔しくって.
ただスタートに失敗してなけりゃうまく切り抜けられたかもしれないので,そのへんの詰めがちょっと甘いかな,という気がしなくもない(チーム全体としてね).

グロジャンは,一レースの出走禁止って少ない気もするけどね.
スパで言えば,2009年にスタート直後のレ・コームでバトンを巻き添えにスピンしてなかったっけ?今年のモナコもそうだし,開幕戦でも(オープニングラップじゃなかったけど)接触しているし,GP2 のマナーは通用しないっていい加減学習してもらいたいね.
誰かが怪我をしてからじゃ遅いんだよ.

ポイントスタンディングを確認しておこう.
ドライバーズポイント
PsDriverNatPts
1Fernando AlonsoESP164
2Sebastien VettelDEU140
3Mark WebberAUS132
4Kimi RaikkonenFIN131
5Lewis HamiltonGBR117
6Jenson ButtonGBR101
7Nico RosbergDEU77
8Romain GrosjeanFRA76
9Sergio PerezMEX47
10Michael SchumacherDEU35
11Felipe MassaBRA35
12Kamui KobayashiJPN33
13Nico HulkenbergDEU31
14Pastor MaldonadoVEN29
15Paul Di RestaGBR28
16Bruno SennaBRA24
17Jean-Eric VergneFRA8
18Daniel RicciardoAUS4

ポイントリーダーのアロンソがグロジャンに撃墜されたので0点に終わり,ベッテルが一気に24pts差まで詰めた.
(1位-2位)=7pts × 残り8レース= 56pts がタイトル圏内とすると,ルイスは権利消失でランキング4位のライコネンまでが圏内.
(アロンソはルイスがライバルって言ってるけど,レッドブルへの揺さぶりだろう,と思っている)
そしてアイスマンも虎視眈々なんじゃないかな…(キミにとってはシンガポールが最大の鬼門なんだけどね)

コンストラクターズポイント
PsConstructorsPts
1Red Bull Racing272
2Vodafone McLaren Mercedes218
3Lotus F1 Team207
4Scuderia Ferrari199
5Mercedes AMG Petronas F1 Team112
6Sauber F1 Team80
7Sahara Force India F1 Team59
8Williams F1 Team53
9Scuderia Toro Rosso12

ザウバーにとっては大量得点でメルセデスAMGを追い詰めるチャンスだったんだけどね.
ザウバーがノーポイントなのに,ミハエルがポイントスコアして差が広がってしまった.
そしてバトンが優勝したもののルイスは0点だったから,レッドブルがギャップを一ポイント広げたんだね.

次は二週連続の二戦目のイタリアGP
今回,バトン,ベッテルがワンストップで走りきっちゃったので,モンツァでも再現してくる可能性あり,かな.
ザウバー勢も行けると思うんだけどね.
そしてロータスが意外に保たなかったので,モンツァでもそうなるのかな.
さあどうなるヨーロッパ最終戦.


「ドビュッシー 音楽と美術」展に行ってきた

先日,ブリジストン美術館で開催中の「ドビュッシー 音楽と美術」展に行って来ました.
2012年はクロード・ドビュッシーの生誕150年にあたるということで,ゆかりのある画家やドビュッシーと同時代の作品を集めた企画だそうです.

そういう企画テーマなので,展示されている作品はバラエティ豊かでモネやドガ,ルノワールなど,さまざまな作品があるのですが,個人的には,モーリス・ドニの絵画作品とエミール・ガレのガラス作品が心に残りました.

特にドニの優しい色使いはとても好きですね.

東京・京橋のブリジストン美術館で10月14日まで開催してます.


2012年8月9日木曜日

S市杜王町へ行ってきた

先日,日帰りで遊びに行って来ました.
出発は東京駅.
乗車する新幹線が入線してきました.よろしくお願いします<(_ _)>
「写真撮影のかたも黄色い線の内側までお下がりください」とのアナウンスが流れたので,ちゃんと安全な位置から撮影(まあ撮り鉄じゃないしね.ってか「鉄」じゃァないかな…).

この「はやて」でビュウゥゥンと上野→大宮→を通過し着いたのがここ↓
杜の都ですね.
定刻通りに到着して頂いてお世話になりました,とお見送り…
F1ヲタとしてはいろいろ空力処理が気になるところ(笑)

軽く食事をとって向かった先はここ↓
せんだいメディアテークという施設.ここは建築家の伊東豊雄の代表作でもある施設.
施設の詳細は→こちらで

このせんだいメディアテークで開催していたのが
ゴゴゴゴゴゴ…
「荒木飛呂彦原画展 ジョジョ展 in S市杜王町」ッ!
早速中に入ってみると,すでに長蛇の列ッッッ!
60分待ちと言われました WRYYYYYY-------!

でも,実際にはそれより少し早いペースで入り口に近づいていきます.
もうすぐだッ!
当然のように中は写真撮影禁止なので写真はありません.

☆

原画はほぼ時系列に並んでいました.
ゴージャス☆アイリン→バオー来訪者ときて,ついにジョジョの原画にッ!
ジョジョの原画は第一部→第二部→第三部までが順番に並んでいました.
途中には実物大?の「石仮面」が.隙をみて被ってみたかったけどさすがに流血沙汰はまずいのでグッと堪えました(実際にはケースに入っているので被れないんだけど・笑).

☆

入場前に立ち止まらないでゆっくりお進み下さい,と言われてましたが前が詰まっているので進めない状況に.(まぁお陰でゆっくり見ることができたんだけどね)
で,なんで進みが遅いかというと,皆じっくりみたい,というのもあるんだけど,最大の理由はこれ↓
会場内唯一の撮影ポイント.
壁一面に等身大?で描かれたブチャラティ・チームッ!
みんな前の人が撮影するときに見切れないように間隔を開けるからどうしても流れが詰まる.仕方がないですよね.

☆

撮影ポイントのあとに,第四部を飛ばして,第五部→第六部→第七部の原画の展示.
みんな撮影ポイントで満足したせいか結構流れが早くなる.
が,僕は構わずゆっくり原画を眺めていたので渋滞の先頭になってしまったが,そんなこたァ気にしてらんない.
あ,途中に等身大?の仗助のマネキンが置いてあったよ.

☆

そのあとは杜王町が舞台になっている第八部(ジョジョリオン)→第四部の順で原画が展示されていた.
そのあと,実物大?の岸辺露伴のフィギュアと露伴の作業机の展示→描きおろしのビジュアルイメージ原画→「東北復興平泉宣言」のイメージイラスト原画→実物大?のエンヤ婆の矢(これに刺されてスタンドが発動するか試してみたかった…)→SPURに掲載された「岸辺露伴 グッチへ行く」の原画と展示が続いていく.
出口付近では杜王町のジオラマと,再現された荒木飛呂彦先生の作業机の様子が展示されていた(係員の人にお願いしたけどやっぱり撮影はダメだってさ…).
ここまで約一時間半くらいは掛かったかな?さすがに最後のほうは足が痛くなったよ….

☆

原画は,あぁこんな風に書いているのか,という技術的なことや印刷会社への指示の書き込みなども大変興味深かったけどなんといっても,印刷されて手元に届くものよりも色鮮やかで書き込みも細かくて,本当に原画というより「絵画」だなぁと改めて感動した.

☆

会場を出たところでは,ドコモのジョジョスマフォのタッチ&トライコーナー,杜王新報付きチケット購入者対象の引換コーナー.ジョジョリオンに出てくる「ごま蜜団子」の販売コーナーがある.
あッ出口では物販会場の入場整理券を受け取ったんだった(物販は別会場)

☆

ということで物販会場へ(写真撮るの忘れた…)
が,売り切れ品が多くてガッカリ.残念.あとで通販して欲しい.

☆

ちょっと凹んだ気持ちになったまま次の場所へ移動(えッどこへ?)

ドドドドドド…


ん?ロゴがなんか?


・・・・・・!
そうここはLAWSONならぬOWSONなのだ!
詳しくはローソンのインフォメーションを.
残念ながらこちらでも限定グッズは売り切れで入手できず(・ω・)ションボリ

☆

と慌ただしく仙台市内を駆け巡る日帰り遠征でした.
後日,クール便発送をお願いした「ごま蜜団子」が届いたんだけど,まだ冷凍庫に入れたまま味わっていないので,その感想はまた別のエントリーで記したいと思います.

あー楽しかった!!
そして東京で行われるJOJO展が楽しみでしかたない I can't wait!!